可児市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-09-02
高山市の図書館、これは煥章館という明治39年に開館した歴史ある建物ですが、中にはオープンスペースに個別の学習スペースがたくさんあって、それぞれに照明がついていて、多くの学生が無心で勉強していました。 以前に子育て健康プラザ マーノの使い方を議論する中で、私は駅前という好立地を生かして学習スペースを開設することを提案いたしましたが、却下されました。
高山市の図書館、これは煥章館という明治39年に開館した歴史ある建物ですが、中にはオープンスペースに個別の学習スペースがたくさんあって、それぞれに照明がついていて、多くの学生が無心で勉強していました。 以前に子育て健康プラザ マーノの使い方を議論する中で、私は駅前という好立地を生かして学習スペースを開設することを提案いたしましたが、却下されました。
再開発により、にぎわい創出・魅力向上を目指しており、これまで以上の人の往来を見込み、歩道を含めたオープンスペースの整備を行い、国土交通省も推進している「ウォーカブルなまちなみ、居心地が良く歩きたくなるまちなみ」を目指します。
また、9月28日には携帯電話キャリア事業者の株式会社NTTドコモ東海支社岐阜支店様と災害時における災害復旧用オープンスペースに関する協定を締結させていただきました。
基本的にオープンスペースとして開放している、これはとてもいいことだなと思っております。通常の貸館も当然ながら大事だとは思うんですけれども、地域交流施設であれば、いろんな人が自由に出入りできていろんな利用ができる、そうしたスペースとして、地元の方も含めまして多くの市民の方に親しまれていくことを期待したいと思います。
こうした中、国土交通省においては、コンパクト・プラス・ネットワークや、都市再生に係る取組をさらに進化させ、まちなかにおけるオープンスペースの利活用などにより、居心地がよく歩きたくなるまちなかの形成を広く呼びかけており、本市においてもこれに賛同し、ウオーカブル推進都市として国に登録をされておるところでございます。
こうしたことから、本庁舎跡に導入する機能として、広場などのオープンスペースを想定するとともに、相乗効果を創出する商業機能なども想定しております。
また、10月2日から11月1日にかけて、岐阜市の金公園を中心としまして、オープンスペースラボin金公園と題して、約1か月間にわたり、公共スペースや空き地の利活用の実証実験が展開されまして、新たな価値を創造する取組が実施をされました。
そういったことと、それから新しい施設についても、文化・歴史・観光など大切な部分があって、存続ということが必要であると思いますが、そういった部分の中で、例えば新庁舎の中に同じようなオープンスペースで機能が持てないかという、これはあくまでも個人的な意見ですけども、そういった部分について利用して、新しいものもなるべく経費がかからないように、思い切った改革がぜひ必要だと思います。
そもそも公園というのは、子どもたちにとっての遊び場、大人の休養や休息の場、レクリエーションやコミュニティーの場であるとともに、オープンスペースとしてゆとりある都市空間を生み出す機能や、緑地として様々な機能を持っています。 そこで、1つ目の質問です。
次に、交通社会実験そのものについてでありますが、先ほども触れましたように、今回は中央分離帯というもともとの金町の道路形態も考慮されたのか、いわゆるオープンスペースをこれまで4年にわたり実施した歩道寄りではなく、センター側に配置したことに加えまして、車道として残した両サイド1車線ずつをいずれも一般車両も通行可としたことにより、いわゆる歩車共存道路としてのトランジットモールというよりは、ストレスフリーな
道路空間に創出されたオープンスペースでは、新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、くつろぎ空間やスポーツ、遊び、飲食、さらにはワーキングスペースなど、訪れた皆様に道路空間の新たな活用方法を体感していただきました。 また、同時に実施しました県内で初めてとなる小型バス車両による自動運転実証実験では、公募の市民の皆様など、御乗車いただきました。
33: ◯委員(岡田まさあき君) 例えば、宮崎県の都城市なんかは、デパートが出た後に図書館やら生涯学習センターの機能を持たせて再開発して、オープンスペースで屋根も造ったりして、大変、近年の中では再開発でうまくいっている事例で、図書館を拠点として生涯学習ということでうまくいっている事例もありますので、ぜひ今後、ヤナゲンA館跡なんかに子育て支援センターとか保健センター
多目的ホールは、フレキシブルな利用をしていただきたいため、貸館がない平常時はオープンスペースとし、常に人が出入りしている状態となるように、コワーキングスペースや雑談スペースなど、来訪者が自由利用ができる居心地がよい空間にしたいと考えております。 せきてらすは、来訪される皆さんの憩いの場、たまり場、情報発信の場となるよう準備を進めておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
コワーキングスペースとは、レンタルオフィスのような時間貸しの仕事場とは異なり、図書館やカフェのような共同のオープンスペースにおいて独立した仕事を行うスペースで、中には会議室やイベントスペース等を兼ね備えたものもあります。
社会実験とマーケットサウンディングを通じて改めて認識したことは、市街地の中にありながら広大で緑豊かなオープンスペースが広がる学びの森周辺エリアが持つポテンシャルです。加えて、マーケット日和を初め、新たな公園の使い方によるにぎわいがこのエリアの魅力をさらに高めています。
3点目、樹木伐採後の有効活用が必要であると考えますが、各務原大橋から以東についても木曽川の自然環境を楽しむことができる広大なオープンスペースが広がっており、整備をすることで市民の皆さんが身近で気軽に利用できる施設になると思いますが、サイクリングコース等の延長、新たな整備を考えていますか。 以上3点、御答弁よろしくお願いします。 ○議長(足立孝夫君) 都市建設部長 服部隆君。
また、多文化交流プラザに設けた円形のオープンスペース、「ワイワイサークル」では、外国人の方も気軽に立ち寄ることができるよう、外国語の新聞、雑誌、書籍などを取りそろえているほか、議員お尋ねの海外留学に関する情報の提供につきましても、関係機関から送付された募集案内等の紹介を行っているところでございます。
国も、今後の緑とオープンスペースの政策において、都市公園を一層柔軟に使いこなすことを重視すべきとしており、利用者が公園に求めるものの多様化、複雑化が今後さらに進むものと考えられております。
この長良公園の利用状況でございますが、本公園は、市街地における貴重なオープンスペースとして、平日、休日を問わず、長良地区はもとより、市内、また、市外からも小さなお子様連れの御家族から御高齢の方まで、幅広い年代に親しまれております。先ほど議員から御案内がありましたとおり、年間約36万人という多くの方々に御利用いただいている非常に人気の高い公園となっております。
平成28年5月に国土交通省が示した新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園等のあり方検討会の最終報告書において、今後の緑とオープンスペースの政策は次の3点を重点に推進すべきとしております。